気温 25/36℃ 水温 32℃
全国的に、とんでもない気温になっています。
明日も変わらない状況なので、エアコンを効かせオリンピック観戦が続きますね(部屋に籠もりっぱなしは、寂しい限りです)。
幸いにもメダカ水槽は、直射日光が当たっている状態で32℃ですから、何とか日陰を作らなくても済ますことができています。
水槽内の飼育水量が、気温がこれだけ高いと、減りがとても早く多いですね。
飼育水追加には、とても気を配っています。
先日注文した「がばいめだか」が、昨日届きました(「がばいめだか」と検索していただくとヒットします)。
昨日は朝早くから外出し、帰宅したのが夕方でしたから、陽が沈む前に昨日と同様の糸ミミズを給餌しました。
-----------------
昨日は、破線より上に記述したところで、夕食タイムとオリンピックの野球(日本×韓国)を観戦してしまい、その野球の最終結果も見ないまま寝入ってしまいました。
おかげで、このブログも朝に昨日の続きを更新しています(日本が勝ったのを、朝になってからテレビで見ました:良かったですね)。
「がばいめだか」が届く前に数日(2~3日)ですが、市販の糸ミミズを主とした「ひかりメダカの天然食」といった餌を与えていました(メダかの食いつきも良かったのですが、あくまでつなぎです)。
今後は「がばいめだか」を中心に与えることになると思います。
昨日「がばいめだか}が届き、メダカたちに与えました。
相変わらず食いつきが良く、とても満足しています。
価格もとても抑えられていて、感謝しています。
以前にも書いていたと思いますが、「がばいめだか」は季節によって成分等が違うようです。
詳しくはわかりませんが、形状を見ただけでも違いますし、確かにメダカの生活を考えるとメダカの給餌についてよく考えられていると思います。
私の見た感じでは、「春バージョン、~春よ恋~」はブラインシュリンプが多いということで食いつきが良いことですが、浮遊性ではないかと感じています。
一方、夏用は「がばいめだか 通常版」となっており、栄養価は高く反浮遊性かなと勝手に認識しています。
機会があれば、製造者(SOMUDAY’s Studio)様に、主な成分を伺うことができればと思います。
今の季節であれば、メーカー製造や個々に製造されている餌は、どの餌に関しても食いつきが良いと思われます。
何しろそばに行くだけで、寄ってきますから・・・。
春先は人影を見ると底に逃げますし、給餌してもしばらくは浮かんできません(動かないのですが、しばらく眺めていると静かに浮かんで食べます)。
沈降性・半沈降性の餌の場合は、給餌にする前に餌自体が沈んでしまうと思われるので、浮遊性の餌は良いなと感じています。
現在の季節であれば、浮遊性でなくても良いでしょうね。
どのような餌でも、とびついてきますから・・・。
何度も述べていますが、与え過ぎだけは水質悪化に影響しますから要注意です。
メダカたちの食べっぷりを見ていると、ついつい与えすぎてしまうのが私の欠点です。
今年はその反省を踏まえ、加減をしているのですが・・・。
コメントを残す